【ゲイランたちんぼ体験談】イ〇〇女性とやろうとしたら怖いおじさんが来た?!

シンガポールで夜遊びスポットといえば、誰もがしってるゲイラン地区

今回はそのゲイラン地区の「たちんぼ」女性について不思議なエピソードを共有します。


たちんぼとは

日本でも、昔の江戸時代、「たちんぼ」という遊女がいました。それが「夜鷹」です。河川敷や夜の暗い箇所でポツリと立っています。じゃあ道に立ってる女性が夜鷹なのかどのように判断したのかと言いますと、、、茣蓙をもっているか持っていないかで判断します。なぜ夜鷹は茣蓙をもっているのか?それはもちろん茣蓙を空地にひいて、そこでやるからです。江戸時代は河川敷の暗い場所でよくやっていたと言われています。シンガポールでたちんぼといえば、ゲイラン、もしくはオーチャードタワーが主流です。しかし、ローカルのカラオケ店やバーの中にもたまに見かけます。普通のクラブの中にもいたりします。今まで何人見てきたことやら。。。ゲイランのたちんぼのほとんどが裏路地いて、立ってたり、椅子に座ってたりしています。男性が前を通ると声を掛けてくるのですぐわかります。もしお気に入りの女の子がいたら一発いくらか値段交渉します。


国籍?

ゲイランのたちんぼは2014年から劇的に減りました。2014年の当時はどのLorongにも立ちんぼ女性が立っており、国籍も豊かでした。(中国人、インドネシア人、マレーシア人、タイ人、ベトナム人、ロシア・ウズベク人 等々)2014年以降は警察の取り締まりが強化してしまい(T_T)現在は裏路地を歩いても5-10人しか見当たりません。また覆面警察もいるため、女の子から声を掛けてきません。とても残念です。

とは言ってもまだ立ちんぼは居るため、無法地帯のようなちょっと不思議なスポットです。直近で見た感じですと、インド人女性2名、中国人女性3名、インドネシア?マレーシア人女性が2名、レディーボーイが2名いました。ロシア系やベトナム系は見当たりませんでした。


料金?

料金は女性によってピンきりですが、中国人ですと一発$50-$100、マレー系やインド系が一発$20-$50あたりになります。ちなみに料金にはホテル代とコンドーム代が入っていません。コンドームは1つ$5ドルとかで交渉してくるので、持参したほうが良いと思います。


体験談

自分はたちんぼとのセッションをしたことがありません。というのも性病が非常に怖いからです。なので今回の体験談は自分の友人が体験した内容を書かせてもらいます。

バングラディッシュ女性と一発

友人と裏路地を歩いているときでした。一発抜きに行くためゲイランへ向かったのですが、友人が置屋に飽きてしまっていました。(←どんだけ行ってるんでしょうか・・・)というのもゲイランの置屋はほとんどが、中国人、タイ人、そしてベトナム人であまり刺激を味わえなくなったからだそうです。ということで裏路地で立ちんぼ女性の調査を開始。まずはシンガポール女性がいる立ちんぼエリアへ行きました。そうするとシンガポール女性が2人。30代前半でちょっとぽっちゃりしていました。彼女達本人はシンガポール人だと主張していますが、見る感じ中国国籍からシンガポール国籍に変えたような臭いがしました。(永住権保有者かもです)シンガポール人女性は値が高く、一発$100でした。まあー高い高い・・・なのでもうちょっと裏路地を歩くことに・・・次に見つけたのが2名の中国人女性です。2人は裏路地でプラスチックの椅子に座っていました。暗い裏路地なのですが、肌が本当に白いのですごく目立ちます。身体がモデル並みにスレンダーで、肌も色白でした。顔もきれいだったのですが整形したような顔をしています。友達が料金を聞くとショート一発がなんと$50ドル。これだけ可愛い女の子ならショート$50はなかなかのコスパだと思いましたが、友達が値段交渉に入りました。指のジェスチャーとカタコトの英語で値段交渉した結果・・・$40になりました。(すばらしいー!!!)しかし友達はゲイラン置屋の熟練者!!! 置屋で中国人女性をなんども指名したので中国人たちんぼがあまり気に入らなかった様子・・・(じゃあなぜ値段交渉したーーー)と思いましたがこれはこれで面白い(笑)

次のエリアへ向かうと、そこはインド系の立ちんぼ女性がいました。そこには約6人のインド系たちんぼがいて、1人日本人が好きそうな顔立ちをした女性がいました。小柄な身体でちょっと田舎くさい童顔でした。早速友達が彼女へ値段を聞きました。そしたら一発$20とのことです・・・うわー・・・値段がやばい・・・そしたらなんと友達がOKサインを出したのです!OKが出た後、女の子が仲介人(ブローカー)のインド系のおじさんを呼びました。呼んだときは怖かったのですが特になにも起こらず・・・またホテルでやるのかと思いきや、すぐ目の前にあるマンモス団地のようなアパートの中へ入っていったのです。どうやらインド系のおじさんは「場所」の提供をしてるらしいです。ホテルではなく、プライベートアパートの一室を借りるので値段も1時間$10と安かったです。友達はコンドームを持参していたのでコンドーム代は払いませんでした。なので女の子の一発$20と部屋代$10で$30でした。

自分は近くのホーカーカフェで待機・・・約30分後、友達がセッションを終了してホーカーへ来ました。女の子はインド人ではなく、バングラディッシュ人で年齢は20歳いくかいかないかぐらいの年齢でした。英語がまったく通じないので会話はほとんどできなかったらしいですがシンガポールには普通に仕事として来ているとのことでした。部屋はキレイでシャワー室も完備されていました。でもたたみ2畳ぐらいの部屋で、入ったら目の前にベッドだけが置いてある感じです。友達の感想としては初体験?ということもあって大変満足そうでした。

月曜から夜遊び!?シンガポールのちょっと不思議な夜遊びスポット

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