【不思議な体験談】スタバの福袋を開けたらタイ人女性と夜遊びが・・・

タイへ一人旅へ行ったときの話です。とても不思議な出来事がありました。

月曜日の朝でした。朝のコーヒーを飲もうと近場のスタバへ向い、タイ限定のタンブラーがあるのかとウラブラ棚のところを眺めていました。でもなんかおかしい。。うしろからちょっと変な視線を感じるのです。そんなことは気にせず、棚にあるタンブラーとコップを買ってテーブルに座りました、やっぱり視線を感じます・・・　その時、なぜか脳裏ではパフュームのレーザービームの音楽が流れました（笑）。逆にこっちも視線を送ろうとおもい見たところ、女の子が1人ぽつりと座っていました。んー、朝からドキドキする不思議なイベントが発生してしまいました！しかもコーヒーのカフェインの効果なのか、心臓のドキドキ度がワンランク上がっています！何事もなくコーヒーを飲もうとしましたが、やっぱり視線が気になります。なので、さりげなくこっちから「Hi」とスマイルをしました。そしたら急にその女の子が立ってこっちのテーブルの前に座ってきたのです・・・（これは怖かったですT_T）そしたら急に自己紹介し始めて、旅行者なのかいろいろと聞かれました。

スペック

名前は仮名でボンちゃんとつけておきます。

20代半ばで仕事は商社で営業をやっています。身体はちょっとぽっちゃりしてました。肌は白くなく茶色かったです（こげ茶色）。またユニークだったのか、タイといえば仏〇なのですが、彼女はイ〇〇ム教でした。でも頭に巻くヤツはしておらず、普通の服装でした。

スタバで1時間ぐらい話、LINEを交換してその日は解散。翌日会おうとしましたが、残念ながら彼女が忙しかったので、やむ終えなくシンガポールへ帰りました。

それから6ヶ月後。。。

ついにその子がシンガポールへくることになったのです！（ワクワク）

これは夜遊びできるチャンスか？

ですが、1人で来るのではなく、ボンちゃんの友達2名もくるとのこと、でもその2名はシンガポールのミュージックイベントULTRAに行く予定で、ボンちゃんは他のことをやるとのことでしたー

そしてついにその日がきました！午後の2時ぐらいにボンちゃんと会い、まずは観光スポットのガイドになりました。ちょうどRaffles hotelの横を歩いているときに事件が発生。。。ボンちゃんの靴底がはがれてしまったのです。T_T

これじゃ歩けません！仕方なくCityhallのRobinsonsで靴を買って履かせてあげました。これにはボンちゃんも大喜び～　観光を続け、そして夕飯を食べ、その後は近場のバーでビールを飲みました。ほろ酔いになったところでボンちゃんの宿泊先のホテルへお邪魔ー　友達2人はUltraの後だったのでヘトヘトで寝てました。その日はボンちゃんも疲れてたのでそのままホテルに返してあげました（やさしいー）次の日、またボンちゃんと会い市内観光の続くをやりました。夕飯は自分の家の近くで食べ、家に近いということもあって宅飲みを進めました。宅飲みは彼女も大賛成！早速家に連れてかえり、家の中でビールを飲みながら雑談して、酒とトキメキで酔ったところでキス攻撃をしかけました。そしたらボンちゃんもキスをしたかったのかすごく積極的です。これはもうスイッチが入っていますね！なので勢いで彼女の上半身を触り、ちょっとずつ服をヌギヌギして風呂場へ一緒に向かいました。お互いの身体を洗い、ベッドでスキンシップを開始ー　こんな簡単にイケるとは思ってもいませんでした。

ボンちゃんの首周りを舐め始め、少しずつ下のほうへ探検しました。Bカップぐらいで弾力はあまりありません。でも申し分ない大きさと形です。左右のビーチクを舐め終え、頭をおへそのところへ下げていったその時！急にボンちゃんが勢いよく手で自分の頭をあわびに押しつけてきたのです。興奮してしまい、がまんの限界なのでしょう～。髪の毛が大目でしたが、それはあまり気にせず、下のあわびを舐めようとしたのですが、残念なことに少々臭います・・・悪い意味での臭さではありませんでした。汗と汁が混ざったような独特な臭いがしました。なので舌であわびを堪能せず、彼女に生でウツボ舐めを要求しました。ボンちゃんは既に興奮してるのですぐ口にくわえて吸ってくれました。しかもかなり奥まで入れてやってくれるので気持ちよかったですー。

そのあと、ゴムを棒につけて正常位で挿入～　しまり具合は普通で喘ぎ声もあまり出していませんでしたが、表情をみると感じているのが分かります。正常位が疲れてきたので、こんどはバックで挿入～、バックから挿入してわかったのが、ボンちゃんのお尻の桃がめちゃくちゃでかいこと！ウェストの1.5倍もあるのでかなり興奮します！そしてその巨尻を自分が入れやすい確度にあわせてきます。まさに進撃の巨尻！これはピストン運動する甲斐がある！そしてバックのまま一発出したのですー

そのあと、また一緒にお風呂に入り、ボンちゃんが化粧するからと先に風呂場から出ました。自分も10分後ぐらいに風呂から出たのですが、まだ下のモヤモヤが残っており、全裸のまま彼女が座っているソファのほうへ向かったのです。そしてちょい強制的に生でウツボ舐めプレイを要求！そしたらボンちゃんは通著なくやってくれました！スタバの出会いでこのようなプレイができるとは！

気持ちよかったのでそのままもう一発抜いてしまいました～

その後、自分だけまた風呂に入りゴシゴシして、ボンちゃんと一緒に外に出かけて夕飯を食べました。次の日も市内観光、クラブで飲み、そして家に連れてかえり、パコパコのハメハメです～。その次の日はボンちゃんがタイへ帰る日だったので、タクシーで空港まで送ってあげました。今も連絡をとっていますが、ボンちゃんは留学でフィンランドにいますー　そこでもヤッてるんかな・・・

タイのスタバでとんでもない福袋を当ててしまったお話でした～