バレンタインの水曜日でした。
いつものように飲み仲間とクラークキーで集合して、どのクラブに行こうかエリアをさまよっていました。悩んだあげく、定番スポットのエフクラブ（Fclub）へ行くことに～笑
テーブル席でボトル2本開けて仲間と雑談していました。
そしたら入り口付近で女の子2人が飲んでいました。水曜日はLady's nightなので、女の子の数が多かったのですが、女の子2人のテーブルが自分達のテーブルと近かったためアプローチが簡単でしてしまいましたんー。2人は酔ってたのか？不思議とノリがよく、すぐ意気投合して一緒に飲んで連絡先を交換。一人は20代半ばで身長は150cmぐらいあり、スリムな体系でした。彼女はシンガポール大手金融会社DBSで総務をしているOL女子です。もう1人は政府の人材省で働いてる女の子でした。彼女は失礼ながら太っていてあまり魅力的に見えませんでした。。。
その日はそのまま帰り、次の日からDBSの女の子とだけちょくちょくWhatsapp（Lineみたいなアプリ）で連絡をとりあっていました。その1週間後ぐらいの月曜日に飲みに行くことになりました。仕事終わりの金曜日にドービーゴート（Dhoby ghaut）近くのバーで会いました。そこでバケツに入ったビール瓶を頼み、プライベートの話や仕事について色々と雑談しました。雑談を通じてわかったのが、クラークキーで飲んでたときの自分の仲間とも連絡してたのです！！でもどうやらその人には関心が無いみたい？。ビールを全部飲んで、近くのベンチに座ってどこへ行くか相談しました。時間も夜の11時ぐらいでしたので、行く場所があまり決らず、軽い感じで宅飲みしないか聞きました。ちょっと迷ってましたが、飲むだけなら良いとタクシーに乗って一緒に自分の家へ・・・（トラップカード発動！）
部屋に着いてソファに座り、ワインをあけながら色々と語りました。だんだん酔いも入ってきて、勢いでベロチューキスをしました。相手がちょっと驚いていましたが、受け入れてもらいました。そしてだんだんエスカレートしていき、彼女を自分のひざの上に乗せながらずっとベロチューしました。この体制に入ると下の棒が固くなってしまいます（汗）。
もうワンランク上の勢いを見せようと、そのままベロチューしながら抱っこしてベッドへ連れて行きました。ベッドに行ったらもうこっちのもん！！！首周りを刺激しながらちょっとずつ服を脱がせていきます。ちなみに胸にはパッドを入れており、Aカップしかありませんでした。でもそんなの別にどうでもよい～・上から下へちょっとずつ脱がせ、自分も服を全部脱いで挿入準備を整えました。下はパイパンの無毛ですごくきれいでしたー。 彼女はもうハイになっています。もちろんゴムを装着して正常位で潜入。ちょっときつかったですが、ちょっとずつ開いてきておくまで入りました。正常位でずっと上限運動して終了です。
終了したあと、OLの彼女が急にFling?と言ってきました。
そのときはどういう意味か分かりませんでしたが、後で調べると「セフレ」という意味でした。んー深い言葉だったのですね。
その後は彼女とは一切やらず、普通のクラブ・のみ仲間になっています。最近は全然連絡してないですねー（後で連絡しとこ）
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